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英語学習 音読・シャドーイングの勧め
2009-11-05 Thu 23:02
発音を一通り勉強した後は色々な勉強法を試しましたが、基本的には日本にいるときから変わらず、実験中にはIPodでヒアリング、行き帰りの車の中ではシャドーイングをしています。渡米前に英語に慣れるため英会話教室に行ってみたかったのですが、忙しいのと受講料が高いので結局断念しました。

最近では実験中には英語学習のポッドキャストを聴くようにしています。ポッドキャストは無料もしくは非常に低コストで、濃厚な英語学習ができるのでお勧めです。楽しく聴けてヒアリング力や重要表現が身に付くお勧めのポッドキャストも今後ブログで紹介したいと思います。

最近ではそれに加えて日々の「言えなかった事ノート」を作ったり、ESL用のテキストで英英辞典的に文法や動詞(特に句動詞)を勉強したりしています。ESL用の文法のテキストは非常にシンプルかつ実用的で、いかに日本の英文法の授業が難解かつ英会話にとって非実用的なものであったのかがよく分かりました。これらについても今後少しずつ紹介していきたいと思います。

ライティングに関しては、USF医学部の医学論文ライティングコースに週一回参加しています。日本の医学部ではこのような講義は全くなかったので、「リジェクトされる論文のポイントは。。。」などという講義を医学生のうちから受けているのには驚きました。あいまいだった「thatとwhichの使い分け」や「データによる時制の一致と不変の真理の使い分け」などが非常にクリアに解説されていて感激するとともに、アメリカの医学生も同じような所で間違うのだという事が分かって安心しました。

あとは日本にいるときから時々英語の勉強にと「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ シーズン1 コンプリートボックス [DVD]」を見たりしていましたが、渡米後もディズニーチャンネルは常に付けっぱなしにしています。おかげで娘も喜び私たちも楽しく英語に慣れる事ができました。面接で渡米した時、帰りの機内で何気なく見ておもろいな~と思った「ハンナ・モンタナ」が、アメリカでここまで人気がある番組だったとは全く知りませんでしたが、今では娘もハンナのボールで遊んでいますし、ハンナの主題歌が始まるとどんなに泣いていても泣き止むので、もうすっかりアメリカっ子になってしまったようです。

ちなみに妻は娘を連れて州主催の移民向けの無料英会話教室に近くの教会まで通っており、細胞と会話する方が多い私と比べて英語に触れる時間が長いです。そのため娘は「パパ」「ママ」「これ」の次は「Uh-oh!」「's OK~」と連続して英語を習得しました。しかも私より発音がいい。。。

さて今日は、行き帰りの車でシャドーイングに使っているテキストを3つ紹介します。車でのシャドーイングに適した教材の条件は「音声が比較的ゆっくり」「例文ごとに繰り返しやポーズがある」「例文は短くシンプル」「1つのトラックに入っている例文が多すぎない」だと思います(音声が早くてポーズもなくどんどん先に行ってしまうようなCDでは、とても追いつけないし運転に集中できません)。

ただし繰り返しになりますが、音読やヒアリング、ボキャブラリーなどの学習に進む前に、2~3週間でもいいので発音の勉強をした方がよいと思います(もちろんそんな短時間でマスターはできませんが)。発音学習は少々苦痛ではありますが、その後の効果や効率が違ってきます。音読やシャドーイングをしながら発音を意識して「このアはどっちのアやろ?」などと気になりだしたらしめたものです。

1.
英会話 秘密の基本練習帳 (CD付)英会話 秘密の基本練習帳 (CD付)
(2009/03/17)
晴山 陽一

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この本では日常会話でよく使う最重要の言い回しを165の公式にまとめており、それぞれに4つずつ例文が付いています。CD音声は少しゆっくり過ぎですが、前述のように車でシャドーイングするにはよいと思います。運転に集中したまま無意識にシャドーイングできます。また単語1つ1つをゆっくり発音してくれるので、発音を学習した直後には最適かもしれません。リンク先のamazonのレビューにも書いたのですが、日本で購入した当時はこの本は少し易しいかなと感じました。しかし渡米後にはこういう基本表現こそが重要で、かつ意外と自然に口から出てこない事に気付き今では愛用しています。

2.
超 基礎 聞くための英語練習ノート Step 1超 基礎 聞くための英語練習ノート Step 1
(2009/04/16)
ハイペリオン 英語教育事業部 編

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これは音がくっつくリエゾン(「トーク アバウト」が「トーカバウッ」に聞こえるような)などを聞き取る練習を主眼にしたテキストですが、日常的に非常によく使う表現ばかりが例文に使われており、ゆっくりのスピードとナチュラルスピードで数回繰り返されるのでリピートやシャドーイングがしやすく、とても気に入っています。また合計60個の例文だけという構成も怠け者で挫折しやすい私にとってはよかったです。例文数は少ないですが重要表現ばかりなので密度は高く、その日の朝に車で音読した表現がそのまま当日使えたりして私にとっては効果的面でした。ただリエゾンなどの解説は詳しいものではなく、分かりやすさを重視した感覚的なものになっています(それがいいのかもしれませんが)。また文法事項や大事な言い回しについての説明もほとんどないので、1.のような本を一通り終わらせた後の方が効果的かもしれません。Step2まで出版されていますが続編を期待しています。

3.
Improve Your American English Accent (Book w/ CD): Overcoming Major Obstacles to UnderstandingImprove Your American English Accent (Book w/ CD): Overcoming Major Obstacles to Understanding
(2003/12/05)
Charlsie Childs

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2.とは違い本格的な、リエゾンやアクセントの置き方などの練習教材です(洋書CDです)。CDに薄い解説本が付いているだけという手軽さなのですが、内容は濃く解説も分かりやすいです。大事なポイントではポーズを取って繰り返してくれるので練習しやすいです。ただリエゾン等以外の普通の母音や子音の練習の部分は解説が特殊(アメリカではこれが普通?)なので、母音や子音などの発音自体は以前に書いたような日本の別のテキストで勉強し、この教材ではリエゾンなどを中心に学ぶのがいいかなと感じました。最初のセクションから「そうやったんか~!」という発見の連続で、発音やヒアリングの向上に非常に役立っています。日本にいる間に出会っていたら母音や子音の発音学習の次にこの教材を勉強していたかもしれません。
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