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ネットの検索機能を利用した英語論文作成法
2009-10-04 Sun 04:13

今までに何本かの英語論文を書く機会があり、少しずつですが効率よく英語で文章が書けるようになってきました。ここに私が実践している自分なりのコツを書いておこうと思います。

英語論文は英借文とはよく言いますが、過去の論文を一つ一つ当たって適当な表現を探すのは非効率です。そこでネットの検索機能を上手に利用しましょう。利用するのはPubMedなどではなく普通のyahooやgoogleの検索機能です。

例えばyahooではトップページの検索窓に何も単語を入れずに「検索」ボタンを押すと、検索のみのページに飛びます。ここで「検索」ボタンの下にある「条件を指定して検索」を押すと、さらに詳細な検索ができるページに飛びます。

私は自分で作った英語表現が適切かどうか不安な時にこのページを利用しています。まず上から2つ目の「順番も含め完全に一致」の検索窓に自分で作った英語表現を入れます。そして一番上の「すべて含む」の検索窓に自分の専門分野に関わる単語を1つ入れます。

例えば「~ acts downstream of both ~ and ~」という表現が頭に浮かんだとします。まずは「順番も含め完全に一致」の検索窓に「acts downstream of both」と入れ、「すべて含む」の検索窓に「cancer」と入れてみましょう。そうすると54件がヒットしました。「すべて含む」の検索窓に「cancer」の代わりに「cell」と入れると264件ヒットします。これで「cancer」や「cell」と関係のある文章中に「acts downstream of both」という表現がまずまず使われている事が分かります。逆に2~3件しかヒットしなければ、この表現はちょっと怪しいかなと考えるわけです。

思いついた2つの表現のうちどちらを使った方がよいかで悩んでいる時は、上記の方法を2つの表現で試し、どちらがより多くヒットするかを試すのも一つの方法です。

ちなみに詳細な検索ページまで行かなくても、yahooのトップページの検索窓で「"acts downstream of both" cancer」と、フレーズで検索したい部分を「"」で囲んで検索すれば同様の検索ができます。慣れれば簡単に効率よく英語論文が作成できますので是非一度試してみて下さい。

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