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ライティングとリーディング
2009-10-04 Sun 00:42

日本人はspeakingとlisteningは弱いけど、writingとreadingはまずまずという場合が多いようです。私も渡米後に「会話は全然ダメだけどメールの文章はちゃんとしてるから大丈夫!」と何が大丈夫!なのか分かりませんが、よくなぐさめられました。

妻が通っている移民向けの無料英会話教室では逆に、結構ペラペラ話せるんだけど文法やwritingは全然という人が多いようで、これは受験英語を重視している日本のお国柄なのかもしれません。

私の場合は大学院時代の論文作成や抄読会、渡米前に現在のラボや他のインタビュー先とメールのやり取りをした事がwritingやreadingのトレーニングに非常に有用だったと思います。

1本英語の論文を書くと、関連する参考文献を30~50本論文中に載せないといけません。もちろん全てを熟読しているわけではないにしても、実際に目を通す論文の数はもっと多くなるでしょう。非常に苦痛な作業ではありますが、仕事で何本か論文を作成すれば、それだけで十分なwritingとreadingの修行を積んだ事になるのではないかと思います。

英語論文の作成はインターネットのYahooなどの検索機能「条件を指定して検索」の「順番も含め完全に一致」を使うと非常に効率的にできます。詳しくは「お仕事」カテゴリに別にアップしようと思います。

メールの英語はちょっと特殊な部分もあり、これは慣れしかないと思います。そういう意味では渡米前のアメリカとのやり取りはいい機会だったと思います。始めは明け方まで数時間かけて作ったメールが送信した5分後には返信されてきて、連日メール作成で睡眠不足な状態でした。今思えば最初は恥ずかしい英語だったとは思いますが、渡米までに英語でのメールに慣れる事が出来たのはよかったと思います。

アメリカでは一度直接会って顔見知りになると、上司であっても下の名前で呼び、メールも「Hi+下の名前,」で書き出すのが普通ですが、渡米前の交渉の段階では、お約束通り「Dear Dr. 名字,」で始め「Sincerely,」で終わる丁寧な文でやり取りするのが無難だと思います。

私が英文メールを書く時に参考にしている本をいくつか紹介します。1.は一般的なビジネスメール用で、本屋で見比べた中で一番状況や文例が豊富で実践的だと思いました。実際今でもよく使用しています。2.と3.は細胞の譲渡や留学時のやり取り・推薦状など専門的な内容もカバーしています。

1.

英文Eメール文例ハンドブック―ビジネスですぐ使える!英文Eメール文例ハンドブック―ビジネスですぐ使える!
(2008/05)
倉骨 彰トラビス・T. クラホネ

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2.
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(2002/12)
高橋 弘

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3.
相手の心を動かす英文手紙とe‐mailの効果的な書き方―理系研究者のための好感をもたれる表現の解説と例文集相手の心を動かす英文手紙とe‐mailの効果的な書き方―理系研究者のための好感をもたれる表現の解説と例文集
(2005/11)
Ann M. Korner瀬野 悍二

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